病院待合室での患者同士の会話。
「○○さん、今日は来てないねぇ。具合悪いんだろうか?」その日38.5℃の高熱を出していた友人は、こんな会話を聞きながら診察まで4時間待ったという。
今日のエントリーは、この友人から聞いたお話。
友人の子供は6歳で身体が弱く喘息持ち。
ある日の夜、子供がゼィゼィ咳をし始めて薬も無かったので産まれた時からかかっている病院の救急外来へと行った。
すると診察室に入るなり
「どうして救急外来に来たの?」と医師に聞かれ
「喘息が出て辛そうで薬も無いので」と答えると
「ここの病院には何回くらいかかってるの?」と症状とは関係ない質問。
「カルテを見てもらえばわかると思うけど、数え切れません(怒)!」ゼィゼィしている子供の診察はされぬまま、このあともしばらく診察とは関係ない質問責めにあった。
そして、吸入もせず薬だけ出してもらって帰ってきた。
この話を聞いて、
今回の風邪で救急外来に行かなくて良かったと思った。
行っていればこんなに悪化することはなかったんだろうけど。
華鈴もかかってる病院なんですよ、この病院!
それで偶然この友人親子とばったりなんてことも多々あった。それくらい病院に行ってるから。
それにこの子、今年だけでも2回入院しているから、産まれたときから今まで何回病院にかかったか覚えている方が奇跡!
いつも診てくれている医師は
「なにかあったらすぐに連れておいで。子供は苦しいだろうし、お母さんは心配だろうし」と言ってくださっている。
なので友人はなにかあった時にはすぐに、近くもないこの病院へ行っていた。
今まで診てもらっていた医師は2人。
でも、この日は一度もかかったことがない医師に当たってしまった。
「どうして救急外来に来たの?」
話に聞いたことはあるけれど、自分の身近な人が言われるとショックですね。
だってこれって
こんな程度で救急外来に来るな。って聞こえない?
っていうか、言ってるんだよね?
それとも被害妄想?
たぶん華鈴も救急外来に行って、この医師に当たっていたら言われたんだろうな、今回は熱も出なかったし。
だったらなんのための救急外来なの?とその医師に聞いてみたい。
まさか
「今日はどんな症状で来たの?」
という意味合いで言ったのではあるまい。
こんな程度で来るなというのであれば、どれくらい具合が悪ければ救急外来に行って良いのか明確に示してもらいたい。
“いつも診てくれている医師”は
「何かあったらすぐに…」
と言ってくれているのだから、医師によるところが大きいんだろう。
軽症なのに救急を受診する患者が多くて辟易していたのかもしれない。
でも、親なら子供が苦しがっていて頼れる所があるならばそれにすがるだろう。
診察した上で
「薬が無くなる前に受診するように」とか
「こういう症状のときはこうしてみて」とか注意するって方法もあると思うのだけれども。。。
救急外来を受診する人の中には
待ち時間が少なくて済むという安易な考えの人もいるのかもしれない。
でも、大部分の人は
どんな病気かわからないと不安だとか
症状に対する対処の仕方がわからないとか
早く診てもらった方が治りが早いだと思う。
とくに子供が小さい場合ならば、
苦しがっているけれどどこが悪いかわからないとか、素人では判断できないから病院へ行くって人も多いのでは?
自分の身体ならどこがどんなふうに痛いかわかるけれど、自分の子供とはいえ別個体の身体の痛みはわからない。と子供がいない華鈴は思う。
感情的にこの文章を書いたので、冷静になって読み返したら消すかもw
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