華鈴が
心の病=うつ病と診断されて、今日でちょうど一年になります。
あっちゅー間に一年が過ぎました。
とは言っても、何もなく過ぎたわけではありません。
まさに“山あり谷あり”という感じでした。
数年前から鬱の気があると思いながら、医者に行くべきか悩んでいました。
些細な(?)きっかけで、苦しくて苦しくてどうしようもなくなりました。
苦しくて苦しくてどうしようもないと感じた時に、心の病で苦しむ人の辛さが初めてわかりました。
家事はもちろん、人付き合いもめんどうになりました。
病気のことや自分の状態を聞かれるのも説明するのもめんどう。
いつも胸のあたりが重苦しい。
考えようとしても、考えた先から思考がからめとられてしまうな感覚。
薬を飲んでも身体症状が消えないので、よけいにやる気が起きない。
いつもすんなり出来ていたことがなかなか出来ない。
それが自分でも解るからストレスになる。
少し良くなったと思えば、また症状がひどくなる。
でも自分の意思ではどうにもできません。
『治るには時間がかかる病気』
そう思っていても身体の自由が利かなければ、自分に苛立ちストレスになります。
ストレスが原因とされる病気ですから、これでは悪循環です。
「本当に治るの?」という不安もつきまといます。
でも、
ずっとこのままで居たくない!という思いで、今まで治療を続けてきました。
そして最近になってようやく、回復を実感できるようになりました。
あれほど苦しんだ身体症状もほとんどなくなり、頭も普通に動きます。
以前のように、いつも頭がすっきりしないような感じや思考をからめとられる感覚もありません。
華鈴は身体症状より頭が働かない方が困りました。
まだ時間はかかるでしょうが、根気強くしっかりと治したいと思います。
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